会 社 紹 介
◆ 会社概要
- 会社名:
- 代表取締役社長:
- 本社:
- 最寄り駅:
- 中国北京事務所:
- 創業:
- 資本金:
- 取引銀行:
- 株式会社ムーランプロモーション
中国社名:木蘭創意文化発展株式会社(元:風車影視文化発展株式会社) - 中田和世(耿忠)
- 〒101-0038 東京都千代田区神田美倉町12-1 MH-KIYAビル 5F
TEL:03-6262-7278 FAX:03-6262-7279 -
新日本橋駅徒歩3分
三越前駅徒歩5分
神田駅徒歩5分
小伝馬町駅徒歩7分
岩本町駅徒歩8分
- 北京市宣武区広義大街5号広益ビルC508室
TEL:(+86)10-6569-1551 FAX:(+86)10-6569-6234 - 平成11年5月
- 45,000,000円
- 三井住友銀行/三菱東京UFJ銀行
◆ 会社沿革
株式会社ムーランプロモーションは、1999年の設立以来、主に中国と日本を中心に文化交流、映像制作、アニメコンテンツビジネスなどの仕事について、積極的に取り組んできました。
映像制作会社として、日中合作ドラマ製作や、映画の制作、協力、日中のテレビ局の番組の企画、コーディネート、中国の世界遺産シリーズの撮影なども行っています。
その他、日中共同企画によるイベントの開催を行い、また、版権エージェントとして中国での出版、モバイル、商品化等の展開をしています。
さらに、弊社が企画・運営母体として2006年から日中両国で日中友好映画祭を実施して参りました。
・ 2006年 北京での日本映画週間の開催
・ 2007年「第10回上海国際映画祭」の一環として、「日本映画週間」を開催
・ 2007年「第20回東京国際映画祭」の提携企画として、日中国交正常化35周年を記念する日中文化・
スポーツ交流年の認定事業として「2007東京・中国映画週間」を開催
・ 2008年「第21回東京国際映画祭」の正式イベントとして、「2008東京・中国映画祭」を開催
・ 2009年「第22回東京国際映画祭」の正式イベントとして、「2009東京・中国映画祭」を開催
・ 2010年 上海万国博覧会日本館サテライト事業及びJapan Week認定事業として、「第13回上海国際映画祭」の正式イベントとして「中国・日本映画週間」を開催
・ 2011年 日中映像交流事業「日本映画,テレビ週間」「日本アニメ・フェスティバル」の正式イベントとして「北京・日本映画週間」、「上海・日本映画週間」を開催
・ 2011年 日中映像交流事業「中国映画、テレビ週間/中国アニメ・フェスティバル」の正式イベントとして「東京・日本映画週間」、「札幌・日本映画週間」、「中日アニメ・シンポジウム」を開催
こうした映像交流の活動を通して、さらなる日中民間友好交流と相互理解が深まっていくことに微力ながら努めたいと思います。
◆ 事業内容
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◆ | 日本製作のアニメ、ドラマ等映像、出版物の中国への販売、著作権処理等エージェント・コーディネイト業務 |
◆ | イベント、テレビ番組、CM、映画、ビデオフィルムの企画、構成、演出、制作及びそれらの業務請受の仲介 |
◆ | 日本・中国でのテレビCM制作、編成、放送 |
◆ | 日本或は中国制作番組の販売 |
◆ | 日本・中国国内撮影(各地テレビ局協力)のコーディネイト |
◆ | 日中文化、芸能、スポーツ、経済等様々な分野の交流活動 |
◆ | 中国、香港、台湾の各テレビ局とのネットワーク番組の放送 |
◆ | 海外の情報提供サービス |
◆ | 芸能プロダクション業務 |
◆ | 歌手、タレント、モデル、俳優の養成 |